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街と人をつなぐ

IKEJIRI-OHASHI / 池尻大橋

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世界にひとつの
スノードーム美術館
ワークショップも行っており、オリジナルの「フォトドーム(スノードームの簡易版)」を手作りすることができる。お気に入りの写真を入れる事も可能で、まさに自分だけの小宇宙をドームの中に表現できる…なんて、ちょっとロマンチック。

多彩なイベント・ワークショップを展開する「池尻ものづくり学校」。廃校になった池尻中学校の跡地を利用しており、「ものづくり」に携わる様々なジャンルのクリエイター達が集うスペースだ。その一角に佇むのが、「スノードーム美術館」。「スノードーム」とは、球体(ドーム)の中に液体と人形、そして装飾品が仕込まれており、逆さにしたり降ったりすることで飾りが雪のようにきらめくオブジェ。歴史は古く、1889年のパリ万博で誕生したと言われている。もともとはペーパーウェイトとして生まれたという一説も。

さて「スノードーム美術館」のトビラを開けると、整然と陳列された膨大なスノードームの群れに圧倒される。球体に光が反射してきらめき、可愛らしくファンタジックなムードでいっぱい。そこへ笑顔で出迎えてくれたのが、インストラクターの丸山めぐみさん。我々の突然の訪問にも関わらずスノードームについてお話を聞かせてくれた。

「スノードーム美術館」では、現在約1600点のスノードームを展示している。そのうちの一部は購入も可能だ。展示品の中には、著名人の寄贈によるものや、スノードームの老舗メーカー、オーストリアPERZY社のものも。ここに展示されている品だけでも大変な量だと感じたが、美術館を運営する日本スノードーム協会では、実にこの3倍の数のスノードームを保有しているのだそう。これらコレクションの始まりは、館長であったイラストレーター、故安西水丸氏の個人的なスノードームコレクション。氏の愛する数々のスノードームを、もっと多くの人に見てもらいたい、そしてスノードームの魅力を伝えたい…というのが、この美術館の始まりだったそうだ。館内には、水丸氏によるスノードームのイラストレーションも。氏のスノードームに対する思いが表現された、優しさ溢れるタッチで、こちらも必見。

美術館ではワークショップも行っており、オリジナルの「フォトドーム(スノードームの簡易版)」を手作りすることができる。お気に入りの写真を入れる事も可能で、まさに自分だけの小宇宙をドームの中に表現できる…なんて、ちょっとロマンチック。工作の楽しさもあり、お子様から大人まで、幅広い世代から連日人気を集めているそうだ。

お話を聞かせてくれた丸山さんも、スノードームの楽しさに魅せられたひとり。お気に入りのスノードームは?と訪ねると、アメリカンジョークが効いた、おもしろスノードームをいくつか教えてくれた。気になる方は、ぜひ美術館を訪れてチェックみて。

 

スノードーム美術館

〒154-0001 東京都世田谷区池尻 2-4-5

IID池尻ものづくり学校内 109号室

営業時間 11:00 ~ 17:00  定休日:月曜

 

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多彩なイベント・ワークショップを展開する「池尻ものづくり学校」。廃校になった池尻中学校の跡地を利用しており、「ものづくり」に携わる様々なジャンルのクリエイター達が集うスペースだ。その一角に佇むのが、「スノードーム美術館」。「スノードーム」とは、球体(ドーム)の中に液体と人形、そして装飾品が仕込まれており、逆さにしたり降ったりすることで飾りが雪のようにきらめくオブジェ。歴史は古く、1889年のパリ万博で誕生したと言われている。もともとはペーパーウェイトとして生まれたという一説も。

さて「スノードーム美術館」のトビラを開けると、整然と陳列された膨大なスノードームの群れに圧倒される。球体に光が反射してきらめき、可愛らしくファンタジックなムードでいっぱい。そこへ笑顔で出迎えてくれたのが、インストラクターの丸山めぐみさん。我々の突然の訪問にも関わらずスノードームについてお話を聞かせてくれた。

「スノードーム美術館」では、現在約1600点のスノードームを展示している。そのうちの一部は購入も可能だ。展示品の中には、著名人の寄贈によるものや、スノードームの老舗メーカー、オーストリアPERZY社のものも。ここに展示されている品だけでも大変な量だと感じたが、美術館を運営する日本スノードーム協会では、実にこの3倍の数のスノードームを保有しているのだそう。これらコレクションの始まりは、館長であったイラストレーター、故安西水丸氏の個人的なスノードームコレクション。氏の愛する数々のスノードームを、もっと多くの人に見てもらいたい、そしてスノードームの魅力を伝えたい…というのが、この美術館の始まりだったそうだ。館内には、水丸氏によるスノードームのイラストレーションも。氏のスノードームに対する思いが表現された、優しさ溢れるタッチで、こちらも必見。

美術館ではワークショップも行っており、オリジナルの「フォトドーム(スノードームの簡易版)」を手作りすることができる。お気に入りの写真を入れる事も可能で、まさに自分だけの小宇宙をドームの中に表現できる…なんて、ちょっとロマンチック。工作の楽しさもあり、お子様から大人まで、幅広い世代から連日人気を集めているそうだ。

お話を聞かせてくれた丸山さんも、スノードームの楽しさに魅せられたひとり。お気に入りのスノードームは?と訪ねると、アメリカンジョークが効いた、おもしろスノードームをいくつか教えてくれた。気になる方は、ぜひ美術館を訪れてチェックみて。

 

スノードーム美術館

〒154-0001 東京都世田谷区池尻 2-4-5

IID池尻ものづくり学校内 109号室

営業時間 11:00 ~ 17:00  定休日:月曜